男性不妊の自覚症状
自覚できる男性不妊と自覚できない男性不妊
男性不妊の中でも、器質的な問題が原因になっている場合は、精巣が小さい・陰嚢が腫れている・精液量が少ないなどの自覚症状があらわれることがあります。また、勃起不全(ED)や射精障害で性交がうまくできないという場合であれば、自分でも判断することができます。 しかし、男性不妊の大半を占める「精子の数が少ない・運動率が悪い・奇形精子が多い」という症状においては、ほとんどの場合、自覚症状はありません。性欲や射精回数の多さ、男らしさとも関係はなく、日常生活においての支障をきたすようなこともありません。そのため、精子のトラブルの有無を判断するためには、病院で検査を受ける必要があると言えます。
検査や病院を通してわかった不妊の原因
不妊の原因が男性側にあることは決してめずらしいことではありません。主婦の友社「あしたばくらぶ」会員アンケートでは、検査や治療を通してわかった不妊の原因の第3位が男性不妊という結果が出ています。 男性不妊の多くは自覚症状が乏しいこと、そして、病院に行くまでご自身もパートナーも気付いていないケースがとても多いことが分かります。
主婦の友社「あしたばくらぶ」会員アンケート
- 1位・・・・・・・・・排卵障害
- 2位・・・・・・・・・機能性不妊(原因不明の不妊)
- 3位・・・・・・・・・男性不妊
- 4位・・・・・・・・・その他
- 5位・・・・・・・・・卵管障害
